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校長室より

201903/03

ふれあい月間 2

 3月3日は、都庁の前をスタートする東京マラソンが行われます。そして、西新宿小学校では、東京2020オリンピック・パラリンピックの500日前イベントが、行われます。西新宿小学校の6年生の和太鼓演奏で、会が始まります。オリンピックに出場した選手やプロ野球選手やサッカー選手がたくさんいらっしゃって、みなさんに教えてくれるイベントもあります。そのほかにも楽しいイベントがたくさんあります。また、僕と私の夢コンクールで、西新宿小学校のお友達が銀メダルと銅メダルを受賞し、この日に表彰されます。多くの人たちで、お祝いをしてあげたいと思いますので、ぜひ参加しましょう。

 さて、今週で2月が終わります。12日の朝会でいじめをしない、させない、許さないというお話をしました。みなさんは、どの人にも同じように思いやりの心をもって接しているでしょうか。呼び捨てにしたり、きつい言葉で注意したり、からかったりしていないでしょうか。先日、いじめについての裁判の判決が出ました。いじめは、いじめられた人はもちろん、その家族の方にもたいへんつらい思いをさせます。さらに、いじめた人やその家族にも思い責任を与えます。みんなが、気持ちよく生活ができるよう、名前を呼ぶときは~さん、~君のように呼びましょう。とげとげ言葉でなく、ふわふわ言葉を使いましょう。誰とでも同じように話したり、遊んだりできるようにしましょう。
 このお話を一人一人が、自分のこととして考え、行動してほしいと思います。

(校長 清水 仁)

201903/03

ふれあい月間

 2月は、3回目のふれあい月間です。前回11月のふれあい月間では、相手の気持ちを考えて、困っている人がいたら優しく声をかけ、みんなが笑顔になれるようにしていこうとお話をしました。みなさん自然にそのようなことができるようになりましたか。

 さて、今日は「いじめをなくそう」というお話をします。10月のバイマーヤンジンさんのお話を聞いて、いじめられた人の辛い気持ちがよく分かりましたね。しかし、テレビのバラエティー番組では、芸人さんの体の特長を取り上げて笑いをとる「いじり」や、罰ゲームとして人の嫌がることをさせる、土下座をして謝らせるというようなことが行われています。みなさんは、それを見ていてそれが当たり前のように考えてしまったことはありませんか。それは、違います。あれは、劇のようなものであって、実際の生活では決してやってはいけないことです。人の嫌がることを言ったり、やったりしない。やらせることも絶対にしてはいけません。また、それを見て笑ったり、知らないふりをしたりすることもいじめていることと同じです。
 西新宿小学校は、「いじめはしない、させない、許さない」という学校です。西新宿小学校に通っているみんなが、毎日、気持ちよく暮らせるように、誰にでも「思いやりの心」をもって、接することができるようにしてください。

(校長 清水 仁)

201901/31

気持ちのよいあいさつをしましょう

 インフルエンザによる学級閉鎖があって、少し学校が淋しかったのですが、今日からすべての学級が揃いました。今の学年で登校するのもあと2か月です。風邪予防キャラクターをしっかり守って、インフルエンザにかからないようにしていきましょう。

 さて、今日から各学級によるあいさつ運動が始まります。あいさつをすると、した人も、された人もいい気持ちになります。人と人の心をつなぎ、仲良くなることができるのがあいさつです。自分から聞こえる声と相手への温かな気持をこめてあいさつをしましょう。それから、このあいさつ運動の間は、あいさつをするけれども終わったらやらないというのでは、困ります。いつもお話をしていますが、一度やったことは続けていくことでしっかりと身に付くものです。ぜひ、続けて取組み自然にあいさつができる気持ちのよい人になってください。

(校長 清水 仁)

201901/31

思いを伝える

 始業式でみなさんに挑戦してほしいとお話した課題を覚えていますか。また、挑戦していますか。課題は、挨拶や返事をする時、自分の考えを話す時に、自信をもって相手に聞こえる声を出すことでしたね。

 今日は、このことを実際に行った人たちのお話をします。先週の土曜日に、新宿文化センターで、「千人の交響曲」というオーケストラと合唱を合わせたコンサートがありました。イタリアのたいへん有名な指揮者によるコンサートで、会場は満員でした。今回、このコンサートに合唱隊として西新宿小学校の子供たちが参加しました。この曲は大変長い曲でおよそ1時間30分もあります。歌う歌は、ドイツ語やラテン語でとても難しい歌でした。しかし、西新宿小学校の合唱隊の人たちは、一生懸命練習し、その力を出し切ったのです。私は、会場の一番後ろの席でしたが、西新宿小学校合唱隊の人たちの声はよく聴こえました。指揮者のアドバイスをしっかりと身に付け、練習の時よりももっと美しい声で、堂々と歌っていました。感激しました。コンサートは、もちろん大成功でした。終わった後、いつまでも拍手が止みませんでした。近くにいたお客様は、子供たちの歌声をみなさん褒めてくださいました。

 みなさんは、毎日、色々なことに取組み、日々、成長しています。しかし、それは自分ではなかなか気が付かないものです。言葉に出したり、行動したりすることで気が付くのです。ぜひ、取組んでみてください。

(校長 清水 仁)

201901/31

新しい年のはじめに

 みなさん、明けましておめでとうございます。平成31年が始まりました。今年は、いのしし年です。みなさんは、十二支を知っていますか?ねうしとらう・・・とりいぬい。12番目の動物です。ここから、これから新しいことが始まる年と言われているそうです。4月には、平成に代わる元号が発表されます。ラグビーのワールドカップが日本で行われる年でもあります。そして、次の年にはいよいよ東京でオリンピック・パラリンピックが行われる年です。今からわくわくしてきますね。 

 さて、新しい年のはじめにみなさんはどのような目標を立てましたか。目標に向かって工夫や努力を行うことで、みなさんは今よりももっとよい自分になることができます。私は「安全な学校生活を送ることができるようにする」「東京2020オリンピック・パラリンピックを盛り上げる」という目標を立てました。去年、日本の各地で大地震や台風、洪水などの災害が発生したり、子供が被害にあう事件が発生したりしました。そこで、地域やPTAの方々と協力してみなさんの大切な命を守ることを行っていきます。また、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、3月3日に西新宿小学校でオリンピック・パラリンピック500日前イベントがあります。たくさんの人たちに参加してもらい、この西新宿のまちからオリンピック・パラリンピックを盛り上げていこうと思っています。ぜひ、みなさんも参加してイベントを盛り上げてください。

 最後に、私からみなさんにひとつ課題を出します。それは、挨拶や返事をする時、自分の考えを話す時に、自信をもって相手に聞こえる声を出すことです。2学期の終業式の校歌は、久しぶりに歌ったのにもかかわらず、よく聴こえるきれいな声で歌うことができました。これは、自分たちの歌を聴いてもらいたい、と思い音楽会に向けて取り組んだことが、身に付き自然と出たのだと思います。みなさんはそれができたのですから、ぜひ、今年そしてこの3学期、西新宿小学校の全員がこの課題に挑戦してください。

(校長 清水 仁)

201812/27

2学期を振り返って 終業式講話

 今日は、2学期の終業式です。2学期は、1年間で一番長い学期ですが、この間、お陰様で大きな事故もなく、全校のみなさんが元気に学校生活を送ることができたことはとてもうれしいことです。

 さて、これから、この2学期にみなさんの成長を感じ、うれしかったことをお話します。

 2学期の始業式でみなさんにお話しした「思いやりの心」を育てようという話をしました。東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、外国の方がたくさん日本にいらっしゃっています。私は、みなさんに世界中の人たちと仲よくなってもらいたいと願っています。そのためには、日本のよいところを知るとともに、海外の国々のよいところを知ることが大事だと考えました。そこで、10月には、バイマーヤンジンさんに故郷のチベットのお話や歌を聴かせていただきました。また、3、4年生は海外から日本に来てお勉強をしている留学生の方々との交流、4,5,6年生は、ベネズエラ大使館との交流、6年生は、スリランカの子供たちとの交流を行いました。これらの体験を通して、みなさんの心の中に世界中の人たちと仲よくしようという気持ちが育っていると感じています。それは、全校で取り組んだバイマーヤンジンさんへのお手紙や、12月に行った人権川柳によく表れていました。

・いじめなし すきになろうよ この世界

・ぼくたちは みんなちがって いいんだよ 

 みなさんが人を愛し、お互いに力を合わせて、今よりももっとよい世界をつくりたいという願いをもってくれたことを感じ、私はとても嬉しくなりました。

 みなさんは、たくさんのことを体験し、学んでいくことで確実に成長をしています。特に、校風のひとつである「よりよく生きる」「感謝の気持ちをもつ」ことを行い、自分も学級も学校も西新宿のまちもよくしていこうとする気持ちは、素晴らしいと思っています。
 3学期も、取り組んでいきましょう。

(校長 清水 仁)

201812/27

2学期も大活躍西新宿小学校の子供たち

 12月に入り、西新宿小学校の子供たちが挑戦したこと、努力したことが認められ、表彰されています。先週の金曜日には、5年生が育てた「内藤カボチャ」を東京都知事小池百合子様にお渡しする会がありました。毎年、5年生が取り組んできた江戸東京野菜内藤カボチャを育て、そのよさを広める取組みが認められたものです。

 土曜日には、新宿区「みどりの小道」環境日記とこども環境絵画の表彰式がありました。ここでも西新宿小学校の子供がたくさん表彰されました。「みどりの小道」環境日記の取組みは、学校最優秀賞にも選ばれました。これは、今年で3年連続です。

 そして、今日、6年生の読書感想文が区長賞として表彰されます。区長賞も3年連続でいただいています。

 これらは、西新宿小学校の子供たちが、一人ひとり、校風である「よりよく生きる」「感謝の気持ちをもつ」ことを毎日、こつこつと行っている成果だと考えています。また、目標に向かって友達と頑張ることも西新宿小学校のよいところです。
 これからもこの西新宿小学校のよさを受け継いでいきましょう。

(校長 清水 仁)

201812/13

みんなで地球の環境を守ろう

 西新宿小学校では、4年生、5年生、6年生が「緑の小道 環境日記」に取り組んでいます。これは、私たちが住んでいる町や日本、地球の環境を守るために、自分は何ができるのかを考え、実際に行ったことを日記に書いていくものです。みなさんも経験があるかと思いますが、日記を毎日、書き続けることは根気がいります。しかし、西新宿小学校の高学年の人たちは、毎日、こつこつと環境について調べたことや、環境を守るためにしたことを書き続けました。なぜかというと、今、環境を守る取組みを行わないと、これから地球の環境がもっと悪くなり、大変なことになると知っているからです。

 今年は、大きな台風や強い雨による洪水などが日本各地で起こり、大きな被害が出ました。これは、石油や石炭などを燃やして生活したり、ものを作ったりしたことが原因で地球が温まる、「地球温暖化」が原因だと考えられています。この「地球温暖化」をくい止めるためには、一人ひとりが、できることをこつこつと積み重ねていくしかありません。使わない教室の電気を消す、水を流しっぱなしにしない、ものを大切にして長く使うなど、ぜひ、今日からできることに取り組んでみましょう。
 地球の環境を守るために努力を続けた西新宿小学校の人たちは、コンクールで25名が表彰されました。そして、西新宿小学校は昨年度に引き続き、金賞として「外務大臣賞」を戴きました。みんなのために環境を守る取組みを続ける西新宿小学校のよさをぜひ、これからも引き継いでいきましょう。

(校長 清水 仁)

201812/13

人権週間にあたり  ・   地域のお祭りを盛り上げよう

 昨日、角筈区民センターで、「わいわい広場」が開かれ、たくさんの地域の方がいらっしゃいました。西新宿小学校の子供たちや保護者の方々もたくさん参加していました。

 そこでは、西新宿小学校の人たちが、大活躍していました。5年生は、総合的な学習の時間で取り組んでいる「内藤カボチャの魅力を地域の人に知ってもらいたい」という思いを実現するために、作った壁新聞や、リーフレットの配布を行っていました。4年生は、音楽会で発表した合唱と合奏をステージで発表してくれました。児童館や学童クラブに通っている人たちは、よさこい踊りやチアリーディングを発表してくれました。

 これらの活動や、地域の行事にみなさんがたくさん参加してくれることは、西新宿のまちを盛り上げ、よりよいまちになることにつながります。参加してくれた人たちに感謝しています。
 さて、明日から10日までは、人権週間です。今年は、世界人権宣言が宣言されてから70年の記念の年です。今年のテーマは「考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心」です。10月の全校道徳の時間に、バイマーヤンジンさんがみなさんに教えてくださったことを覚えていますか。「いじめは絶対にしない。いじめに負けない」ということでしたね。人は、一人ひとり違います。それが当たり前なのです。そのことを取り上げて嫌なことを言ったり、したりすることが相手の心を傷つけるのです。大切なことは、お互いの気持ちを分かり合うことです。そのためには、しっかり相手の話を聞き、自分の考えを伝えられるようにしましょう。西新宿小学校では、毎年、人権川柳を作っています。みんなが、仲良く関わり合い、幸せな学校生活を送ることができるようにしたいという思いを込めて、人権川柳を作ってください。

(校長 清水 仁)

201812/13

これからも音楽を楽しもう

 今日は、先日行われた音楽会のことについてお話をします。みなさんが作りあげた音楽は、たくさんの人たちを感動させました。1年生から6年生まで、それぞれの学年らしい歌と演奏ができたと思います。音楽会にお越しくださったお客様は、次のようにお話していらっしゃいました。

・前回の音楽会も素晴らしかったけれど、今年はさらにパワーアップしていると思いました。

 西新宿小学校の子供たちは、すごいですね。

・きれいな歌声、息の合った合奏がとてもよかったです。感激しました。

  聴く人の態度がとてもよかったのでびっくりしました。

 ・最後の全校合唱「ふるさと」「校歌」は、全員の声が響きわたり、感動しました。

  西新宿小学校らしいなと思いました。

  みなさんが一人ひとり努力してきたこと、そして、みんなで協力してひとつの音楽を創り上げたことにより、みなさんは確実に成長をしています。今まで気付かなかった自分の力に気付いた人もいると思います。ぜひ、それを自分のために、そして、みんなのために使ってみてください。そうすると、もっともっとよい自分になれると思います。

 最後に、みなさんにお礼を言います。2日目の全校合唱「ふるさと」のことです。私は、音楽が得意ではありませんでした。1日目は、伴奏と会わずみなさんに申し訳なかったと反省しました。2日目も不安でいっぱいでしたが、いざ、始まるとみなさんが気持ちよく伴奏に合わせ、体を揺らして歌ってくれたおかげで、自分も生まれて初めて音楽に乗ることができました。感謝しています。みなさん、本当に有難うございました。

(校長 清水 仁)