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平成29年度 研究


第2学年 「心やさしき人―宮沢賢治のものがたりー」        平成29年6月7日(水)

主題名   温かい心で    (B 親切・思いやり)

小さい頃から自然を愛し、人にも優しかった宮沢賢治の子供の頃のエピソードをもとに創作されたお話です。子供たちは、泣いている男の子を助けた賢治に共感しながら、相手のことを思いやる心について考えました。3、4人のグループで話し合う中で、一生懸命に自分の考えを伝えたり、友達の考えを聞いたりする姿が印象的でした。

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第4学年 「心と心のあく手」                      平成29年6月21日(水)

主題名   相手の立場に立って    (B 親切・思いやり)

学校からの帰り道、母との約束を果たすため家路を急ぐ「ぼく」。重そうな荷物を持って歩くおばあさんを見つけ、親切心から「ぼく」はおばあさんに声をかけましたが、断られてしまいます。「ぼく」は、母からおばあさんの病気のことを聞き、リハビリのために歩いていることを知った数日後、おばあさんに再会しました。声をかけようか迷いましたが、後ろから見守ることにしました。

親切と聞くと、困っている相手に何かをすることだと考えてしまいますが、時にはそっと見守ることも相手のことを推し量る行動の一つだということを、授業を通して子供たちは考えました。自分が同じような状況になったときにどうすればよいか、相手の立場に立って考えることについて、考えを深めていました。

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第6学年 「美しい心」                          平成29年9月13日(水)

主題名   思いやりの心をもって    (B 親切・思いやり)

哲学者である今道友信が留学生としてドイツのミュンヘンに渡り、哲学の勉強に励んでいたときのお話です。お金がなくなり、頼れる人もいなく、日々の食事にも困っている「私」が、学者仲間の「アンリ」から思いもよらぬ心配りをうけ、涙を流します。授業では、自分が苦しい中で親切にされたときにどれほど嬉しい気持ちになるのかを話し合いました。また、苦しい状況の中でも自分の身を削ってでも親切にしようという思いやりの心に触れながら、親切にすることの難しさや大切さについて考えました。6年生の道徳の授業では、毎時間、違う3人のグループを組んで話し合いを行うことで、友達の様々な考えを知ることができました。友達の考えを聞きながら、メモに自分の考えをまとめ、思いやりについて考えを広げたり、深めたりする姿が印象的でした。

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第1学年 「はしのうえのおおかみ」                  平成29年10月4日(水)

主題名   親切になったおおかみ    (B 親切・思いやり)

意地悪をしていたおおかみが、くまに親切にしてもらったことで他の動物にも親切にしようとするお話です。白板を使ったパネルシアターでお話を読むことで、子供たちは熱心にお話を聞いていました。また、おおかみの役になった子供が、他の動物に優しくするくまを演じる教師とやり取りをしながら、みんなでくまの気持ちを考えました。1年生なりに親切にすることについて考える姿がとても立派でした。

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第3学年 「もう1まいのカード」                    平成29年11月1日(水)

主題名   相手のことを考えて    (B 親切・思いやり)

小学生のサッカーの大会で、どうしてもこの試合に勝ちたい両チーム。相手の選手がPKを外すことで勝敗が決まりましたが、そこに勝利チームのキャプテンが対戦相手の元へ行き、声をかけます。そのキャプテンの姿に審判からグリーンカードが。グリーンカードとは、選手のフェアプレー・マナー・頑張りを褒めるために主審が出すカードです。キャプテンはどのような思いで相手の選手に声をかけたのでしょうか。子供たちは、キャプテンの気持ちを一生懸命に考えていました。子供がキャプテン役、先生が相手選手役を演じ、演技をしながらキャプテンの気持ちを考え、思いやりについて自分の考えを深めていきました。

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