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校長室より(校長講話)


2018年01月17日全校朝会書き初め
2017年12月18日全校朝会今年の漢字は
2017年12月11日全校朝会体を元気に、まちを元気に
2017年11月27日全校朝会責任って
2017年11月20日全校朝会感謝の気持ちを
2017年11月06日全校朝会心をひとつに
2017年10月30日全校朝会二つの話
2017年10月02日全校朝会学びを生かして
2017年09月25日全校朝会前期を振り返ろう
2017年09月19日全校朝会日光移動教室

201801/17 全校朝会

書き初め

今日から書初め展が始まります。みんなの作品をじっくり見させてもらいました。どの学年もしっかり、丁寧に書かれていました。書初めはとは、年が明けて初めて毛筆で書や絵をかく行事です。通常は1月2日に行われますが、学校ではみなさんが登校してから行いました。

 書初めは「吉書」「試筆」「初硯」「筆始」ともいいます。

 書初めで書いたものはどんど焼き(左義長)で燃やし、その炎が高く上がると字が上達すると言われています。

 インフルエンザが流行っています。私も予防接種をしてきましたが、効果が出るまでに2週間かかるそうです。みなさんも手洗い、うがいをしっかりしてください。

 あとは早寝、早起き、朝ごはんが大切です。基本的な生活のリズムをしっかりして健康に過ごせるようにしましょう。

 

(本間基史)

201712/18 全校朝会

今年の漢字は

今年の漢字を知っていますか?漢字一字を選びその年の世相を表す字として決定し公表する日本漢字能力検定協会のキャンペーンです。今年は「北」だそうです。北のミサイル問題や九州北部豪雨、北海道日本ハムの大谷翔平選手の大リーグ移籍などが選出理由だそうです。

 みんなが今年の漢字を選ぶとすればどんな漢字になりますか?決まったら朝、私が校門に立っている時など教えてください。

 私が選んだ漢字は「協」です。みんなの運動会の協力、学芸会での協力、クラスでの協力の姿と、先生たちの協力、地域との協力、地域協働学校の協などが今年1年で印象的だったからです。

 因みに昨年の漢字は「金」です。リオオリンピックの金メダルラッシュからの「金」だそうです。

 今年1年を振り返り、良かったこと、悪かったことを思い出してみてください。そして、自分を知ることが大切です。

(本間基史)

201712/11 全校朝会

体を元気に、まちを元気に

12月に入って、校長先生はサッカーづいています。3日には東京都の先生達のシニアリーグ(40歳以上)でサッカーをして、9日の土曜日は東アジア選手権のサッカーを観ました。 

井手口選手の試合終了間際のゴールすごかったですね。

 昨日はフットサルをしてきました。体を動かすことはいいですね。インフルエンザも流行ってきています。スポーツで体を鍛えて、うがい、手洗い、空気を換気してインフルエンザの予防に努めましょう。

土曜日に落合第一地区青少年育成委員会主催の「ポイ捨てなくそうクリーン大作戦」がありました。落合第一小学校、落合第二小学校、落合第四小学校が参加して、各校から分かれてせせらぎの里公園まで、落ちているごみを拾って歩きました。落合第四小学校からは子供と大人を合わせると50人以上は参加していたでしょうか?当日参加してくれた人、手を挙げてください。タバコの吸い殻から空き缶まで、沢山のごみを拾ってくれました。ありがとう。

 「ポイ捨てなくそうクリーン大作戦」はごみを拾うことによって、地域もきれいになりますが、子供たちが一生懸命ごみを拾っている姿をみた人は、ポイ捨てしなくなるでしょう。

 自分たちの住んでいる町のためにできることをする、とってもいい取組だと思いました。

 ぜひ、来年度はもっと多くの人達が参加してくれるといいなと思いました。

(本間基史)

201711/27 全校朝会

責任って

人権について考える絵本を読みます。レイフ・クリスチャンセンの「わたしのせいじゃない」-せきにんについて-の絵本を読みました。

一人の男の子が泣いている。始まりは知らない。みんながやったんだもの…。言い訳が続いた後、決まってみんなが最後に言う言葉「わたしのせいじゃない」本当にそれでいいのでしょうか?無関心は無責任のはじまり 傍観することは、加担することと同じ。反対しないことは、賛成することと同じ。責任について考える絵本です。

 この絵本は校長室前に置いておきます。手に取って読んでみてください。

 みなさんも考えてみてください。

(本間基史)

201711/20 全校朝会

感謝の気持ちを

 クイズです。「53人」この数は何の人数でしょう?答えは落合第四小学校の教職員の数です。先生たちはもちろん主事さんや給食のスタッフ、安全管理員さん含めた、落四小の子供たちのために働いてくれている人の数です。

 11月23日は「勤労感謝の日」国民が勤労を尊び、生産を祝い、互いに感謝し合う日です。落四小では53人もの人がみんなの為に働いてくれています。この季節、落四小の主事さんは区内で一番大変です。おとめ山からも沢山の落ち葉が校庭に相馬坂に舞い落ちてきます。

 掃いているそばから落ちてきて、きりがありません。通路の落ち葉を掃いてくださっている主事さんに「ありがとうございます。すいませんね落ち葉がいっぱいで」と話かけると「いいんですよ。子供たちが気持ちよく学校で過ごせるためになんですから」と答えてくださいました。給食も栄養士の南先生を中心に、どうしたら美味しく給食を食べてもらえるか、残さないで食べてくれるかを考えてつくってくれています。

 もちろん先生たちも楽しい授業、わかる授業のために工夫をしてくれています。

 おうちの方も含めて、感謝の言葉を伝えられる機会としてください。

(本間基史)

201711/06 全校朝会

心をひとつに

11月3日は文化の日でした。落合中学校でコミュニティスポーツ大会が開かれ、上は89歳から下は6歳までの落合第一地区の地域の方が集まって、ユニカールやビーチボールバレー大会や輪投げに参加して、スポーツを楽しんでいました。落四の子供や保護者の方もたくさん参加して頑張っていました。私は午前中にそのイベントに参加して、午後は新宿区の退職された校長先生方のコーラスグループのコンサートに行きました。5人組のグループは芸大のピアノ科を卒業されたピアニストに指揮者までいて本格的でした。

 退職されてからサックスを始めた方やイタリア語でオペラを歌う方までいらして、本当に音楽を楽しんでいる様子が伝わってきました。本校の18代校長の山田武雄先生も参加されていてアコーディオンの伴奏も披露されていましたよ。落合第四幼稚園の園長先生だった時にみんなのお兄さんやお姉さんがアコーディオンの伴奏で歌ったことがあるかもしれませんね。

 5日は新宿文化センターで「新宿ユースステージパフォーマンス」という催しがあり、落合第四小学校のブラスバンドが出演しました。

 いつも全校朝会で演奏してくれていますね。ドレミの歌と勇気100%を演奏したのですが、半分以上が6月から参加したとは思えない立派な演奏でした。

 毎日のように朝練習している成果が発揮できていました。他の学校の校長先生からも落四小上手だねーとお褒めの言葉を頂戴しました。

 みんなの気持ちがひとつになっていることが音から伝わってきました。そして、表情が明るく、音楽を心の底から楽しんでいる様子がわかる演奏でした。

 今週の金曜、土曜日は学芸会です。それぞれの学年が心をひとつにして、演技を楽しみ、舞台をつくりあげてください。みんなが集中して、いいものをつくりだそうという気持ちになると舞台から伝わってきて、参観する人を感動させてくれますよ。

 あと4日、がんばりましょう。

(本間基史)

201710/30 全校朝会

二つの話

今日は二つの話をします。ひとつめは昨日、PTAのお母さん方のバレーの落合地区の大会がありました。私も応援に行ったのですが、会場校である落合第二小学校の体育館に着いた時、去年の新宿のPTAバレー大会で決勝を戦ったという落合第一小学校と落合第六小学校が試合をしていました。フルセットを戦う接戦で、よくボールは拾うし、サーブもアタックもすごくてPTAのバレーというよりは実業団のような試合でした。

 落合第四小学校は第一試合で落合第六小学校と対戦するということで、あまりにも強いチームとあたるので心配しました。

 ところが、試合が始まると相手のエースのすごいアタックは拾うし、試合の始めはリードを守っていましたが、第一セットは惜しくも逆転負け。第二セットも試合の後半まで19対16でリードしていたのですが、ジュース、ジュースの大接戦で23点までいっての惜しい敗戦でした。観戦していた他のチームも落四よく拾うね。強いねーと感心していました。

 落四バレー部のお母さん方、強いチームにもチームワークで一生懸命戦う姿に感動しました。みんなも学芸会に向けてがんばっていますが、お母さんたちもがんばっていますよという話でした。

 もうひとつの話は近所迷惑という話です。それぞれの担任の先生からも話があったと思いますが、ここのところ近隣の方から、落四小のみんなの下校について連絡が入りました。

 大きな声を出したり、リコーダーの笛の音についてです。落四のまわりを思い浮かべてください。静かな住宅街です。中には病気で寝ている方もいるかもしれません。赤ちゃんが寝ているかもしれません。家でお仕事をされている方もいらっしゃるでしょう。

 登下校の際、他の方の迷惑にならないよう心掛けてください。

 つい、忘れて大声を出してしまうような友達がいたら、しーっと教えてあげてください。

 お願いします。

(本間基史)

201710/02 全校朝会

学びを生かして

  昨日、日本橋で開かれていた「日本伝統工芸展」を観に行ってきました。陶芸・染色・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸が展示されていました。国内最大規模の公募展ということでした。10月7日の道徳地区公開講座で来ていただく落四小の卒業生でもある室瀬さんの作品も入選していました。室瀬さんのお兄さんも落四小の卒業生ですが、日本伝統工芸展の新人賞を受賞されていました。

 日本人ならではの巧緻性、手の器用さに驚きました。もちろん、日々の研鑽と修行の賜物なのでしょう。どうやってこんなに細かい模様を彫ったのだろう、どうやって切ったのだろう、塗ったのだろうと、私でも思い浮かばないような作品ばかりでした。

 5、6年生は今週の土曜日の室瀬さんの講演会で、漆芸の作品を見せていただくことができると思います。他の学年の人も漆芸とはどんな作品なのか見られるように、室瀬さんにお願いしたいと思います。

 先週、5年生は学区域にあるアダチ版画工房というところに総合的な学習の時間に見学に行きました。アダチ版画は日本の伝統文化である浮世絵の版画を制作しているところです。

 澤口先生のお話だと、大変興味深くお話を聞いて、伝統文化について考える人も多かったとのことです。これからの学習のまとめに期待しています。

 6年生はこれから中校舎の屋上のビオトープについて考えていくそうです。

 他の学年の人も生活科やSOGOで学んだこと、調べたことを学校生活や地域での暮らしや生活に生かしていけるといいですね。これができると本当の学びだと思います。

 もちろん、国語や算数や理科や社会、図工や音楽、家庭科、体育も自分の生活にどのように学んだことを生かしていくかが大切です。先週の「学校生活の記録」をもとに目標をもって、二学期がんばりましょう。

(本間基史)

201709/25 全校朝会

前期を振り返ろう

今週の金曜日29日に学校生活の記録が担任の先生から渡されます。学校生活の記録とは学習の記録だけではなく、生活や行動の記録、クラブや委員会、学級の係活動の様子、出席の記録と、この4月から9月までの前期のみなさんが落合第四小学校でどのようにがんばったかの記録になっています。

 学習記録のよくできている、できているがいくつかという見方ではなく、前期で教科の学習の中で足りなかったところ、できたところを見るようにしましょう。そして、足りなかったところは、これからがんばり、できたところは更によくするようにしてください。

 学習の評価は先生方はテストだけではなく、ノートや発言、宿題、提出物、忘れ物などいろいろな方向から、みんなが努力したことを見るようにしています。

 係活動でどんなことをがんばったのか、給食は?休み時間の過ごし方は?友達と仲良くできたかな?

 先生たちがつけた成績を、家庭へのコメントを副校長先生と一緒に全員分読ませてもらっています。みなさん一人一人の顔が浮かんできます。落四小の先生たちは、しっかりとみなさんのことを見てくれていますよ。

 学校生活の記録を担任の先生から渡されたら、しっかりと確認して、後期10月からの学校生活に生かしてください。

(本間基史)

201709/19 全校朝会

日光移動教室

先週の水曜日から金曜日まで6年生は日光移動教室に行ってきました。一日目の夕食の時間、集合時間に遅刻してきた班がありました。 

その班は指導をされたその後は、朝のラジオ体操の集合も、その後の食事も班単位で行動するときには一番に集まっていました。最後に宿舎をあとにする時の部屋の清掃も一番しっかりしていたそうです。人はだれでも失敗し、誤ることはあります。大切なのは、その失敗を繰り返さないように、修正していくことです。

さすが6年生だなと思いました。このような場面は他のところでも見られました。

バスガイドさんが説明を始めたら、私語はやめるとか、挨拶をするとか、自分たちで修正することができていました。

3日目には日光東照宮に行って、有名な三猿や眠り猫や陽明門を参観しました。

みなさんは三猿を知っていますか?

三猿は、ストーリー性のある8面の彫刻で構成されています。

1面 母猿が手をかざして子猿の将来を見ている。

2面 有名な三猿の場面。3匹の猿がそれぞれ耳、口、目をふさいでいる。

3面 座っている猿の姿。一人立ち直前らしい。

4面 猿は大きな志を抱いて天を仰ぐ。青い雲が「青雲の志」を暗示。

5面 猿の“人生”にはがけっぷちに立つときも。迷い悩む仲間を励ます友がいる。

6面 物思いにふけっている姿、恋に悩んでいるとか。

7面 結婚した2匹の猿。大きな荒波の彫刻は、これから夫婦で乗り越えてほしい。

8面 ラストはお腹の大きな猿。やがて母親になって1場面へと戻る。

このような名場面が続きます。

2面の有名なシーンは「見ざる、聞かざる、言わざる」という叡智の3つの秘密を示しているといいます。「子どものときは、世の中の悪いことを見たり、聞いたり、言ったりしないで、素直なまま育ちなさい」という教育論的なものだそうです。

猿の一生を描きながら、人の生き方を説いた奥深いものなのです。5面のように、仲間を励ます友の姿が日光の移動教室でも見られました。

ぜひ、6年生は日光移動教室の経験を2学期からの学校生活に生かしてください。そして

下級生の見本となることを期待しています。

(本間基史)