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30年度 4年

 1月30日 長なわチェレンジ記録会

 

 1月(がつ)は、中(なか)休(やす)み、昼(ひる)休(やす)みにクラス一丸(いちがん)となって長(なが)なわの練(れん)習(しゅう)に取(と)り組(く)みました。記録会(きろくかい)の前日(ぜんじつ)の中(なか)休(やす)みは、3分間(ふんかん)、なんと誰(だれ)一人(ひとり)ひっかからずにノーミスで跳(と)び、340回(かい)という素晴(すば)らしい記録(きろく)を出(だ)し、大盛(おおも)り上(あ)がりとなりました!いよいよ、長(なが)なわチャレンジ記録会(きろくかい)、本番(ほんばん)の日(ひ)。前日(ぜんじつ)の記録(きろく)を越(こ)せるのか、緊(きん)張(ちょう)の中(なか)、臨(のぞ)みました。最(さい)初(しょ)の2分(ふん)間(かん)では、ミスが重(かさ)なり、140回(かい)と3年(ねん)生(せい)の時(とき)よりも低(ひく)い記(き)録(ろく)で、がっかりした雰囲気(ふんいき)になりました。次(つぎ)は、これが4年(ねん)生(せい)最後(さいご)のチャレンジとなる3分間(ぷんかん)。誰(だれ)もが真剣(しんけん)に挑戦(ちょうせん)した結果(けっか)、300回(かい)跳(と)ぶことができました。自己(じこ)ベストには及(およ)びませんでしたが、大変(たいへん)立派(りっぱ)な記録(きろく)となりました。今回(こんかい)の長(なが)なわを通(とお)して、記(き)録(ろく)だけでなく、苦手(にがて)な子(こ)を得意(とくい)な子(こ)がフォローするという関係(かんけい)が自然(しぜん)と出(で)来(き)上(あ)がり、5年生(ねんせい)に向(む)けて、またひとつ成長(せいちょう)することができたと感(かん)じています。

  

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