夏休みには自分の時間が増え、自由に遊んだりリフレッシュする機会が持てるとともに、危険や注意するべきことも増えてきます。そこで、生徒の健全育成の充実と、家庭・学校・地域社会の連携による犯罪防止教育の推進のため、１学期の終わりにｾｰﾌﾃｨ教室を実施しています。

今回は「インターネットの使い方」です。講師として、警視庁　戸塚警察署の生活安全課の方をお招きし、実際に薬物を使用すると生活がどのようになってしまうのか、どんなところに危険が潜んでいるのかなどのお話をしていただきました。

薬物の恐ろしさや身近な危険をしっかり知ることができました。

教職員一同、体罰・暴言根絶に向け上のスローガンの下、生徒の権利を守っています。

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