１．「確かな学力」を身につけます

・チャイムと同時に始まる授業と、落ち着いた学習環境

・数学、英語は習熟度別少人数クラスや週１回の外国人講師との授業、
　数学・理科はチームティーチングの授業でよりきめ細かい指導

・朝読書や朝学習で一日をスタート

・放課後や夏休み、定期テスト前、教育相談期間中の補充学習教室

・年５回の定期テストと到達度テストの実施

・高校からも信頼されている、精度の高い観点別絶対評価

２．個性をさらに伸ばし、教養を深めます

・牛一ネオタイム（総合的な学習の時間）では、興味・関心に基づいて　
　個人テーマを設定、調査・研究し、全校で発表

・全校での能楽教室（国立能楽堂、狂言「盆山」、能「安達原」）と
　歌舞伎教室（国立劇場、歌舞伎「義経千本桜」）を隔年で実施 

３．生き方を学び、心を育てます

・２年では、９月に３日間の職場体験学習

・全校での「上級学校を知ろう」（２１校の高校・高専・専門学校）　　　　

・全校での「校内ハローワーク」（２０職種の方を招いて）
　（花屋、医師、美容師、弁護士、など）

・ゲストティーチャーを交えての道徳授業地区公開講座

４．集団の中で社会性を養います

・クラス、学年、一中がひとつになる、運動会、一中祭

・仲間と寝食をともにする女神湖移動教室・スキー教室・修学旅行　　

・学年を超えて切磋琢磨する部活動

・全校給食や行事での食文化体験を通しての食育