新宿区立四谷小学校 〒160-0004 住所 東京都新宿区四谷２丁目６番地 電話 ０３－５３６９－３７７６
いろはにほへと散りぬるを我が世誰ぞ常ならん有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず
いろはにほへと散りぬるを我が世誰ぞ常ならん有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず
新宿区立四谷小学校 〒160-0004 住所 東京都新宿区四谷２丁目６番地 電話 ０３－５３６９－３７７６
| 四谷第一小学校の歴史 |
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| 開校当時の四ッ谷学校 | 閉校した年 平成１４年 |
| 明治 | ８・８ | 東京府第一大学区第三中学区第十三番公立小学校 「四ッ谷学校」として四谷舟町に創設 （児童数130名） |
| １１・６ | 新堀江町、現在の三栄町公園に新校舎設立移転 | |
| １９・１１ | 小学校令により尋常科、高等科 各四学年になる | |
| ２２・４ | 伝馬町一九番地（現在地）に新校舎落成 | |
| ３７・４ | 四谷第一尋常高等小学校に改称 | |
| ４１・４ | 義務教育が六年になり高等科を分離 | |
| ４３・１ | 校旗制定 | |
| 大正 | ４・２ | 新校舎落成式 |
| １２・４ | 児童数増加（1500名超）により二部授業実施 | |
| １２・９ | 関東大震災で避難所になる | |
| １４・４ | 開校５０周年記念式典 | |
| 昭和 | １８・４ | 国民学校令施行に伴い東京府東京市四谷第一国民学校に改称 |
| １８・７ | 東京都四谷第一国民学校に改称 | |
| １８・１１ | 学校給食開始 | |
| １９・８ | 戦火を避け、集団疎開 山梨鰍沢、岩間 | |
| ２０・５ | 空襲により校舎焼失、四谷第三・第六小学校を借りて仮校舎 | |
| ２０・１０ | 集団疎開先からの引き上げ完了 | |
| ２２・１２ | 学校給食再開 | |
| ２２・４ | 六・三制実施により「東京都新宿区立四谷第一小学校」と改称 | |
| ２４・４ | PTA発足 | |
| ２６・７ | 新校舎落成移転 | |
| ３０・１０ | 開校８０周年記念式典 | |
| 新校歌制定 | ||
| ３３・６ | 鉄筋コンクリート校舎完成 | |
| ３６・３ | プール完成 | |
| ３７・３ | 体育館完成 | |
| ４０・１０ | 開校９０周年記念式典 | |
| ４１・４ | 四谷第一幼稚園を併設 | |
| ４８・１０ | 校舎改築落成 | |
| ５０・１１ | 開校百周年記念式典 | |
| ６０・１１ | 開校百十周年記念式典 | |
| ６２・８ | 改修工事、校庭舗装完成 | |
| ６３・１０ | 体育館改築完了 | |
| 平成 | 元・１１ | 東京都健康優良校受賞 |
| ３・１０ | 新宿区教育委員会研究発表校「体育科」、東京都小学校体育研究会研究推進校発表 | |
| ５・１１ | コンピュータ室、ランチルーム等内装工事完了 | |
| ７・１０ | 開校百二十周年記念式典 | |
| １１・７ | オーストラリア首相夫人公式訪問 | |
| １２・１２ | JICA使節団との交流 | |
| １３・１１ | 四谷地区小学校適正配置計画による転学決定 | |
| １４・３ | 閉校式典および諸行事挙行 | |
| 卒業生 11632名 |
歴代校長
初代 畑中 弘
第2代 林 悦郎
第3代 加藤 清間
第4代 原 尚
第5代 風当 朔郎
第6代 根本 静
第7代 士川 五郎
第8代 黒田 茂
第9代 小黒 粲
第10代 糸川 荘吉
第11代 森川 真婦太
第12代 井澤 保太郎
第13代 根本 匡
第14代 内倉 賢造
第15代 五野井 長
第16代 尾瀧 佐治馬
第17代 横田 橘郎
第18代 小島 次
第19代 畠中 豊八
第20代 岩崎 正春
第21代 村松 晴雄
第22代 青木 悦雄
第23代 国吉 一司
第24代 加藤 れい
第25代 小林 三郎
第26代 井内 幹雄
第27代 小野 清二
