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着任のごあいさつ

校長 新井 正一 

 

 本年度、区内の落合第三小学校から転任してまいりました。引き続き新宿区内で仕事ができ、大変光栄に思っております。また、本区の文化発信の一大拠点である新宿文化センターに隣接する、歴史と文化の息づく地域にある天神小学校に着任することができ、本当にありがたいと思っております。


 着任当初、校長室から校庭を眺めると、色鮮やかな緑色の天然芝が目に入ってきました。天然芝や旧幼稚園舎の前にある桜の花を見ていると、新型コロナウイルス感染症防止対策を受けての対応等で忙しい年度末でしたが、少し心癒される感じがします。また、本校の歴史や伝統について4階の『資料展示室』で学ばせていただきました。そこで、令和4年度に開校100周年を迎える本校の歴史について理解するとともに、開校以来、多くの先輩の方々、そして地域の方々が長年に渡って築いてこられた伝統の重みを感じることができました。改めて、この伝統ある天神小学校に着任できましたことを大変嬉しく思うと同時に、責務の重大さをひしひしと感じるようになってまいりました。


 微力ながら、このすばらしい天神小学校のお役に立てればと思っておりますので、保護者・PTAの皆様、地域の皆様、よろしくお願いいたします。 

 

 



「一人一人が輝き、学び合う学校」を目指して

 

校長 新井 正一 

 

  本校は、大正11年9月1日、大久保尋常高等小学校より分かれ、「天神尋常小学校」として児童869名、教職員14名で出発し、以降、平成12年「新宿区立天神小学校」と改名され、本年度、開校98周年を迎える伝統ある学校です。

 

  隣には新宿文化センター、向かいには区立新宿中学校が位置し、近隣には、都立総合芸術高等学校、東京医科大学、子ども園等があり、大変落ち着いた学習環境にあります。 本校は、現在、区内でも有数の小規模校です。小規模校では、全員が名前や顔が分かり、学年を越えて仲が良く、一人一人の活躍する場が多くあります。また、活発な異年齢の縦割り班活動が行われ、自分も他の人も大切に思う思いやりの心や自己肯定感や自尊感情を高めることができます。 そして、児童相互、児童と教職員とが深い信頼関係を築いており、その信頼関係を土台に、児童一人一人に応じた丁寧な指導を行い、一人一人に手厚い教育(一人一人が輝き学び合う学校)を行っております。

 

 どの子も「学校が楽しい」と感じ、「通ってよかった」「通わせてよかった」と思うことができる学校づくりを、児童と教職員が、保護者・地域の方々とともに(共育)創ってまいります。
 

 校庭は天然芝が日々緑濃くなり、教育活動がより活気に溢れる年度初めですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言を受け学校は休校となっています。6月1日に学校再開しましたら、3か月間の休校期間分を取り戻し、学校の正常化に向けて力を尽くしてまいります。保護者・地域の皆様、よろしくお願いいたします。

 

 また、地域協働学校運営協議会委員の皆様も改めて本校へのご支援・ご協力をお願いいたします。

 

令和2年5月8日