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学校だより


令和8年度 4月号

為せば成る

         校長 牧田 健一

 

今年度も富久小学校の校長を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。昨年度は95周年記念式典等もあり、1年間、私自身がとても楽しく過ごすことができたと感じています。それも地域・保護者の皆様のご理解とご協力があってのことだと強く感じています。心からこの富久小学校で校長を務めることができたことに深く感謝し、そして喜びを感じています。ありがとうございました。

本日、富久小学校に、初々しい新入生37名を迎え、全校児童281名でスタートしました。全児童が、毎日明るく楽しく、そして元気よく生活できるよう努力をしていきたいと考えています。今年度も、富久小学校をより良い学校とすることを目指していきたいと思います。

「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成さぬは人の 為さぬなりけり」

米沢藩主 上杉鷹山公が家臣に送った教訓といわれています。やればできる。やらなければ何もできない。できないのは、やろうとしない、やらないからだ。という意味で私は理解しています。どんなに思いや願いをもっても、言葉にしても、結局、実行、実践しなければ達成、克服することはできません。私自身も、より良い富久小学校にしたいという思いはだれにも負けないと思っています。この言葉を胸に、始めの日(学校でいうと始業式・入学式)に、気持ちを集中して子供たちと出会いたいと思っています。3年前に着任したときの始めに掲げた、本校の教育目標である「教養と礼儀を身に付け 勇気をもって前向きに生きる 富久の子」を目指し、毎日明るく楽しく、そして元気よく生活できるよう努力をしていきたいと考えています。

学校は様々な個性、人格が集まった集団で生活をする場です。社会的にも未熟な(初心)子どもたちが、より良い自分を目指して、互いに関わり合いながら活動しています。様々な個性の集まりですから意見が合わずぶつかったり、もめたりもします。その中で、苦労や努力、協力や思いやりといった経験こそが、よりよい生き方を学び、身に付けていくことができる場所が学校だと考えています。

しかし、学校だけでは解決できない課題もあるのが実情です。学校は全力をあげて教育にまい進いたしますが、地域の方々や保護者の皆様にもご理解、ご支援をいただき富久小学校の全児童に、地域、そして日本の未来を支え、作っていく力を身に付けさせたいと考えています。数多くの大人から見守られ、安心して生き生きと、前向きに生活できる学校づくりにご協力をお願いいたします。

 

令和8年度 学校だより4月号

(副校長 - 2026年04月09日 09:29:00 - /)



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