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学校だより


令和7年度 1月号

夢を持つこと

校長 牧田 健一

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。昨年は、ウクライナにおける紛争の長期化をはじめ、年が明けてすぐにアメリカによるベネズエラへの空爆も行われ、海外の紛争が後を絶ちません。国内でも、お米をはじめとした物価の急騰、急激な円安など、世界で様々な課題が持ち上がりました。私自身も、全く予想していない出来事が多くありました。今後も予想だにしないことが起きるのだろうと考えられます。しかし、そういう時代だからこそ、夢や希望、愛といった人が前向きに生きるために必要な言葉を大切にしていかなくてはいけないと思っています。日本財団の18歳意識調査では、「18歳の当事者意識は改善傾向にあるが、「将来の夢を持っている」については依然として横ばいである。北海道大学の川村秀憲教授著の『10年後のハローワーク』では、「夢を馬鹿にすると路頭に迷う時代。自分で何をするか決める仕事は残り、人から言われてやる仕事はAIに取って変わられる」との指摘もあります。夢をもてば成功するのかといえば、そうではない人生もあります。しかし、何かを成し遂げた人や成功した人は、必ず夢や理想、希望をもっていました。夢や希望をもつことは成功につながることは間違いないと考えています。

吉田松陰の言葉に

夢なき者に理想なし

理想なき者に計画なし

計画なき者に実行なし

実行なき者に成功なし

故に

夢なき者に成功なし

という言葉があります。富久の子供たちが夢や希望がもてるよう、前向きに力強く生きていくための力を、今年も育んでいきたいと考えています。今年もご協力のほどをよろしくお願いいたします。

 

令和7年度 学校だより1月号

(副校長 - 2026年01月13日 13:14:00 - /)



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