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学校だより


令和8年度 9月号

夏休みを終えて

校長 牧田 健一

 

長い夏休みも終わり、今日から2学期が始まりました。子どもたちの元気な声と笑顔、あいさつを聞き、私も力が湧いてきました。

さて、日本には四季があり、その季節ごとに織りなす様々な表情が、自然の豊かさや日本に住む人々に心の豊かさを与えてくれます。しかしその反面、自然災害がとても多い国でもあります。ここ数年は、毎年のように被害の大きな自然災害が、夏休み期間中に起きています。今年も残念ながら、7月には「令和8年熊本地震」、8月には「令和8年8月千葉豪雨」が起き、その後も各地で豪雨による被害が出ています。地震による家屋の損壊や断水、豪雨による浸水や自動車の水没等、被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。

自然災害だけではなく、都内の小学校では火災が発生し児童、教職員が怪我をしました。「未経験」「想定外」という状況に対して、私たちは、経験を基にした「命を守る」新たな対策を考えていかなければなりません。ただし、新たな対策の前に絶対に必要なことは、「自分の命は自分で守る」という意識の定着です。東日本大震災では、釜石の奇跡と呼ばれたように、日頃からの防災意識が多くの命を救いました。本校でも、意識の定着のために、月1回の避難訓練を行っています。また、夏季休業中には参加した皆様のご協力のおかげで防災キャンプも実施できました。9月5日(土)には、引き取り訓練も行われます。児童の意識を高めていくためには、保護者の皆様にもご協力をいただき、より効果のあるものにしていきたいと思います。今学期も様々な教育活動が展開されます。保護者・地域の皆様におかれましては、引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

令和8年度 学校だより9月号

( - 2026年09月01日 08:31:00 - /)



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