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令和5年度を順調に進めています
令和5年度に関しては、園児はマスクのない環境で園生活を送っていきます。ゴールデンウィーク明けも感染者なく元気に活動しています。感染が拡大してきたときには、改めてお願いすることもあるかとは思いますが、園児の表情が豊かなものとなっていくよう教職員一同、保護者の皆様とともに、全力で進めて参ります。
保護者の声(令和4年版)
・幼稚園と小学校は地元が良いと思っていた事と、災害時の安心も考えて自宅から近い園を選びました。入園してみて、幼稚園が近い事は、安心だけでなく様々な利点がありとても満足しています。
・最初は保育時間が短いかなと思っていましたが、公園や15時までの園庭開放で遊んだり、余裕をもって習い事などに行けるので気にならないです。
・先生方の、園児1人1人に応じたきめ細やかな対応が素晴らしく、毎日帰りには幼稚園での生活を先生から細かく伝えていただけ安心です。子どもの行動を教育的な解釈も交えて伝えて下さるので、親としては困った行動でも、幼児の発達段階で必要な事だと教えていただく時もあり、親も大変勉強になります。
・縦割り保育をしてくれることが多く、年少と年中は年長に憧れを持っていて、年長は小学生を目標に園でリーダーシップを発揮しています。身近に目標になる存在があるのは、良い刺激になっていると思っています。
・幼稚園は小学校に併設されているので、幼稚園の園庭やテラスだけでなく、小学校の芝生のグラウンドや体育館といった施設も利用してのびのび行事や遊びが出来るので、親子で大満足です。
・地元のお友達を作ってあげたくて、四谷第六幼稚園を選びました。同級生は四谷第六小学校へ進学するご家庭が多く、子どもは幼稚園時代のお友達と同じ小学校に通えて毎日嬉しそうに通学しています。親同士も小学校で分からない事など、お互いに聞きやすくて助かっています。
園長挨拶
本年度は、ポストコロナという考え方で、新しい園生活のあり方をしっかりと形作っていきたいと思います。
基本方針には大きな変更はありません。①安心・安全 ②楽しいまなび ③誇りをもてる園 の三つを基本に進めて参ります。
本年度も地域に根ざした幼稚園であることを念頭に、来年度もたくさんの入園希望者を確保できるよう努力を続けて参ります。
令和5年4月1日 園長 岩澤 肇
↓幼稚園歌が聞けます。