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 令和3・4・5年度授業改善推進拠点校


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令和3年度

令和4年度

校内研究 研究授業②

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11月22日、5校時、6年1組で国語の研究授業がありました。

単元名は、作品を読み深め、「やまなし」のみ力を伝え合おう、教材名は「やまなし」(光村図書 6)です。

 

単元の目標は、文章を読んで、人物像や物語の全体像を具体的に想像したり、表現の効果を考えたりすることを通して、理解したことに基づいて自分の考えをまとめるとともに、比喩や反復などの表現や構成に着目して物語の世界をとらえるとともに粘り強く取り組み、作者が作品に込めた思いを表現しようとする態度を養うです。

 

 

授業では、宮沢賢治の独特の世界観や言葉遣いに触れ、「やまなし」に登場する様々な比喩的表現、擬態語、擬音語から、その意味を自分で考えてワークシートにまとめました。

そして、グループに分かれて、それぞれの意見を交流しました。

 

 

授業後には学芸大学 教授 斎藤ひろみ先生をお招きして、協議会を行いました。本授業の良かったところ、疑問点、改善点を挙げ、さらに国語科の授業の充実に向けてお互いに意見を交換しました。

 

協議会では、他者の意見の似たところ、共通点、違いを子ども達の言葉で聞いて、子ども達の言葉でまとめた方が良かったこと。発言する児童が特定の児童になっていたこと。話し合う場所のポイントを絞った方が良いことなどの意見が挙げられました。

また、「くちゃくちゃした」という表現について、その意味をさらに深く掘り下げていくべきだったこと。児童のどのような意見も受け入れるのではなく、ある程度の方向性をもって「やまなし」の文章の本当の意味を指導していくことが課題であるとの意見もあった。

しかしながら、意見を交流することで、自分では書けなかった児童が考えを書くことができたことが良かったとの意見がありました。

 

斎藤先生からは、本校が研究している、書くことの研究に、これまでの研究をつなげて、さらに作文の分析を今後行って欲しいとの意見がありました。

 

(金子 - 2022年11月25日 09:24:00 - /)


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