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「学校だより」より


粘ねばり強づよく取とり組くめる子こに

校こう長ちょう 増ます田だ 義よし久ひさ


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5月がつ18日にち(月がつ)から2は0つ日か(水すい)までの館たて山やま移い動どう教きょう室しつで6年ねん生せいの子こどもたちを引いん率そつしました。文ぶん化か財ざい等とうの見けん学がくを通とおして学まなびを深ふかめたり、自し然ぜんとふれ合あう多おおくの体たい験けんをしたりしながら、大たい変へん有ゆう意い義ぎな3みっ日か間かんを過すごすことができたと思おもいます。この移い動どう教きょう室しつにおける6年ねん生せいの子こどもたちの様よう子すで、特とくに印いん象しょう深ぶかかったことは、水すい族ぞく館かんで自じ分ぶんの興きょう味みのある事こと柄がらに見み通とおしをもって計けい画かく的てきに観かん察さつや見けん学がくをしていたこと、そして沖おきノの島しまの海うみ辺べでは生いき物ものや貝かい殻がらを見み付つけようと1時じ間かん以い上じょうの間あいだ、集しゅう中ちゅうして探さがし続つづけていたということです。6年ねん生せいのその姿すがたから、学がく習しゅう活かつ動どうやその他た教きょう育いく活かつ動どうにおいては、改あらためて「見み通とおしをもつこと」や「粘ねばり強づよく取とり組くむこと」が大たい切せつであることに気き付づかされた次し第だいです。
さて、この「粘ねばり強づよさ」に関かん連れんして、本ほん校こうでは、「課か題だい意い識しきをもって、粘ねばり強づよく取とり組くむ児じ童どう」の育いく成せいをテーマに今こん年ねん度どの校こう内ない研けん究きゅうを推すい進しんしています。このテーマの実じつ現げんに向むけては、日ひ々びの授じゅ業ぎょうにおいて、課か題だいやめあてを子こどもたちに押おし付つけるのではなく、子こどもたちの「なぜ?」という問といや「もっと○○したい」という思おもいに沿そって課か題だい意い識しきをもたせることが重じゅう要ようであると考かんがえます。このように単たん元げんや1時じ間かんの授じゅ業ぎょうを展てん開かいすることで、子こどもたちは、上じょう述じゅつした6年ねん生せいのように見み通とおしをもち、自じ力りき解かい決けつや友とも達だちとの学まなび合あいを通とおして、粘ねばり強づよく取とり組くむことができるようになるのではないかと考かんがえます。
したがって、我われ々われ教きょう師しにとっては、子こどもたちが問といや課か題だい意い識しきをもてるように効こう果か的てきな仕し掛かけや様さま々ざまな工く夫ふうを行おこなっていくこと、さらには、子こどもたちが自じ分ぶんの思おもいや考かんがえをもって主しゅ体たい性せいを発はっ揮きしながら粘ねばり強づよく取とり組くむことができるような学がく習しゅうを展てん開かいすることが不ふ可か欠けつであり、その手て立だてや方ほう略りゃくについては、試し行こう錯さく誤ごし、知ち恵えを出だし合あいながら日ひ々び追つい究きゅうしていかなければならないと強つよく感かんじているところです。
6月がつには運うん動どう会かいや学がっ校こう公こう開かいを予よ定ていしています。子こどもたちの主しゅ体たい性せいをより一いっ層そう高たかめられるよう日ひ々びの授じゅ業ぎょうや学がっ校こう行ぎょう事じを実じっ施ししてまいります。ご多た用ようとは存ぞんじますが、ぜひお子こ様さまの様よう子すをご覧らんいただくとともに、今こん後ごとも本ほん校こうの教きょう育いく活かつ動どうへのご理り解かいご協きょう力りょくの程ほど、よろしくお願ねがいいたします。


2026年ねん6月がつ1つい日たち


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