梅雨空が続く毎日ですが、時折見せる青空に夏の訪れを感じる季節となり、一学期もいよいよ締めくくりの時期を迎えました。先月は運動会と学校公開が行われました。多くの保護者の皆様、地域の皆様にご来校いただきました。心より感謝申し上げます。
運動会については、この夏休みから校庭の大規模な改修工事が始まるため、現在の校庭で実施するのは今回が最後となりました。現在の校庭は平成5年(1993年)に整備されました。30年以上もの間、地域とともに子どもたちの成長を見守り続けてくれた思い出深い校庭で、今年度は、これまでの学年入れ替え制を見直し、全てのプログラムをご覧いただけるようにし、さらに表現種目をトラックの周りからもご覧いただけるようにしました。子どもたちの生き生きとした表情や一生懸命な演技を、これまで以上に身近に感じていただけたのではないかと思います。学校行事の主役は子どもたちです。今後も子どもたちの頑張りや成長がより伝わる行事づくりを大切にしていきたいと思います。
学校公開では、担任や専科の授業に加え、警察や企業等と連携した授業など、多様な授業をご覧いただけたかと思います。その中で、子どもたちは意欲的に学び、考える姿が見られました。子どもたちの確かな成長は、毎日の学習の積み重ねの中にあることを改めて感じているところです。
今月は5年生が女神湖移動教室に出かけます。親元を離れ、仲間と共に過ごす3日間の集団生活は、子どもたちにとって自立への大きな一歩となります。学校生活で培ってきた「思いやりの心」や自分たちで考えて行動する「主体性」を発揮し、大きく成長して帰ってくることを期待しています。
先ほども触れました通り、夏休みから校庭改修工事が始まります。工事は12月頃まで続く予定です。しばらくの間、ご不便をおかけいたしますが、子どもたちがより安全に、そして気持ちよく活動できる環境を整えるための工事です。少しずつ学校の景色が変わったりする様子も、101周年目を迎えた鶴巻小学校がよりよい未来に向かって歩んでいる証として見守っていただければと思います。
夏休み明けには、新しい発見や思い出をたくさん抱えた子どもたちに会えることを楽しみにしています。健康と安全に気を付けて、充実した夏休みをお過ごしください。