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学校経営方針

令和4年度 新宿区立落合第三小学校 学校経営案

 

新宿区立落合第三小学校長 清水 仁   
 

  教育目標

 人間尊重の精神に基づき、国際社会の中で信頼と尊敬を受ける心豊かな人間、心身ともに健康で夢や希望をかなえるための努力を忘れない人間、自分の生まれ育った地域を誇りに思い社会全体と深く関わることのできる人間に子どもたちを育てるために、次の教育目標を設定する。    

   ◎ みんなと仲よくする子ども (本年度重点目標)   

    ○ 身も心もすこやかな子ども   

         ○ よく考える子ども   

         ○ 一生けんめいやりとげる子ども 

 

学校の教育目標を達成するための基本方針

・学校の教育活動全体を通して人権教育を推進し、児童の人格や個性を尊重するとともに、自己肯定感と他者肯定

 感を高めていく。また、人とのかかわりを深め、思いやりの心と規範意識を育み、偏見や差別のない好ましい人間

 関係の基礎を培う。

・カリキュラム・マネジメントによる不断の改善を積み重ねていくことで、よりよい学校、質の高い教育実践を目指し、

 教職員、児童、保護者、地域が協働し、PDCAマネジメントサイクルにより、常に改善を図るシステムの構築と学校

 風土の醸成を図る。そのために、事後の即時評価改善システム、学年末に行う生活科・総合的な学習の時間を核

 とした教科横断的な学びに資する単元配列表、年間指導計画、地域人材バンクの更新を行う。

・「知」「徳」「体」の調和的な発達を目指すために、豊かな心と人間性の発達を教育の中核に据え、道徳教育と情操教

 育、コオーディネーショントレーニングを取り入れることにより、児童の主体性や粘り強さ、美しさに感動する心、「よ

 りよい生き方」を目指す態度を身に付けさせる。

・学習規律を土台に、主体的・対話的で深い学びによる授業改善により、知識・技能、見方・考え方、学習の仕方を身

 に付けるとともに、生活科・総合的な学習の時間を核とした探究的な学びを通して、三つの資質・能力を育む学び

 を、校内研究会を核として組織的・計画的に展開する。また、学力調査結果等の分析から作成した「学力向上のた

 めの重点プラン」に基づいて授業改善を推進する。

・情報教育部を中心に、新宿区版GIGAスクール構想の実現に向け、日常の学習の中でタブレット端末等のICT機器

 を効果的に活用して、児童が主体的に学ぼうとする意欲や態度をはぐくむなど、全教育活動においてICT教育を推

 進する。

・他者と協働して課題の解決に取り組むために、単元や内容のまとまり及び一単位時間の学びの中に、思いや考え

 を交流する場を意図的・計画的に設け、思考力・判断力・表現力・コミュニケーション能力を育成する。

・東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーとして、伝統文化理解教育や国際理解教育障害者理解教育をより

 一層推進するとともに、スポーツへの関心と体力、運動能力の向上を図る。

・本校のいじめ防止基本方針に基づき校内組織の役割を明確にし、いじめ・不登校・虐待・体罰等の問題の未然防

 止、早期発見、早期解決を図るため、スクール・カウンセラーやスクール・ソーシャルワーカー、外部関係機関とも連

 携し組織的に対応する。

・特別支援教育コーディネーターを中心として専門家による支援チームと連携し、関係機関との連絡調整を図り、特

 別支援教室拠点校として、特別支援教育についての教職員に理解を深め、校内体制の充実を図るとともに、特別

 支援教育を一層推進する。

・保・幼・子・小の円滑な接続、連携を目指し、併設及び近隣の幼稚園、保育園、子ども園と保・幼・子・小合同会議や

 行事への参加等、年間を通して交流活動を実施して相互理解を深める。また、近隣の中学校との学習面・生活指

 導面の連携を計画的、組織的に行い、小中連携教育の推進を図り、心の教育やキャリア教育を充実させる。

・学校図書館支援員の活用や西落合図書館職員との連携を図り、読書に親しむ環境を整備する。年間を通して全校

 で朝の読書に取り組むとともに、保護者や地域のボランティアを活用して読み聞かせを行い、読書への関心を高め

 る。

・学校の方針や教育活動の成果を保護者や地域の方々に発信し、学校評価(内部評価)の質的向上を図る。内部 

 評価や第三者評価を効果的に教育活動に反映させ学校運営の改善に努める。

・地域協働学校として、児童の豊かな学びや健康な心と体、安心・安全等について共に考え、実践していく。また、ス

 クール・コーディネーターや地域人材を積極的に活用して、教育活動を推進するとともに、家庭教育や保護者教育

 も協働で行う。

・持続可能な社会の形成者の育成のために、社会科、理科、家庭科、総合的な学習の時間や、道徳科等において、

 SDGsについて教科横断的な学びを実施していく。




めざす学校像




子どもの笑顔があふれる、学校に行くのが楽しみで、楽しみで仕方がない学校

 

・~したいという思いを生かす、子供たちが夢と希望を抱く学校 

 

・カリキュラムマネジメントによる教職員の創意・工夫・協働で、感動のある学校

 

・地域とともに歩み、地域の誇りとなる学校