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学校経営方針

 

令和2年度新宿区立落合第三小学校学校経営方針

 

新宿区立落合第三小学校長 清水 仁

 

 教 育 目 標

⑴ 学校の教育目標

  人間尊重の精神に基づき、国際社会の中で信頼と尊敬を受ける心豊かな人間、心身ともに健康で夢や希望をかなえるための努力を忘れない人間、自分の生まれ育った地域を誇りに思い社会全体と深く関わることのできる人間に子どもたちを育てるために、次の教育目標を設定する。

◎ みんなと仲よくする子ども      (本年度重点目標)

○ 身も心もすこやかな子ども 

○ よく考える子ども

○ 一生けんめいやりとげる子ども

⑵  学校の教育目標を達成するための基本方針

 

ア 学校の教育活動全体を通して人権教育を推進し、児童の人格や個性を尊重すると

      ともに、自己肯定感と他者肯定感を高めていく。また人とのかかわりを深め、思いや

      りの心と規範意識を育み、偏見や差別のない好ましい人間関係の基礎を培う。

イ 授業や集団活動での学び合いを通して、「頭」「心」「体」をバランスよく育てることと、

     「めあてと振り返り」に力を入れ、児童に主体性や粘り強さ、責任感や協力を意識さ

      せる。

ウ 学習規律の確立を図り、知識・技能の確実な習得を図るとともに、体験的な活動や

      問題解決的な学習を通して、主体的・対話的で深い学びの実現を図り、21世紀の

      社会を生き抜く力を育む授業を組織的・計画的に展開する。また、学力調査結果の

      分析から作成した「学力向上のための重点プラン」に基づいて授業改善を推進す

   る。1単位時間の中に思いや考えを交流する場を意図的に設け、児童が能動的に

  学習課題に取り組む授業を展開する。

エ  個別指導やグループ指導、習熟に応じた指導等、児童の実態に応じた多様な学習

  形態や指導体制を工夫すると ともにタブレット端末等のICT機器を効果的に活用し

  て、児童に学ぶ意欲と喜びをもたせる。

オ 他者との協働や相互作用を通じて、自らの考えを広げる場、感じたことや考えたこと

  などを 表現する場を設け、 思考力・判断力・表現力・コミュニケーションの力を育成

  する。

カ 今後実施される東京オリンピック・パラリンピックを見据え、伝統文化理解教育や国

  際理解教育、障害者理解教育をより一層推進するとともにスポーツへの関心と体力

  の向上を図る。

キ 学校いじめ基本方針に基づき校内組織の役割を明確にし、いじめ・不登校・虐待・

  体罰等の問題の未然防止、早期発見、早期解決を図るため、スクール・カウンセ

  ラーやスクール・ソーシャルワーカー、外部関係機関とも連携し、組織的に対応す

  る。

ク 特別支援教育コーディネーターを中心として専門家による支援チームと連携し、関

  係機関との連絡調整を図り、 特別支援教室拠点校として、特別支援教育について

  の教職員に理解を深め、校内体制の充実を図るとともに、特別支援教育を一層推進

  する。

ケ  保幼子小の円滑な接続、連携を目指し、併設及び近隣の幼稚園、保育園、子ども園

  と保幼子小合同会議や行事への参加等、年間を通して交流活動を実施して相互理

  解を深める。また、近隣の中学校との学習面・生活指導面 の連携を計画的、組織的

  に行い、小中連携教育の推進を図り、心の教育やキャリア教育を充実させる。

 コ  学校図書館支援員の活用や西落合図書館職員との連携を図り、読書に親しむ環境

  を整備する。年間を通して全 校で朝の読書に取り組むとともに、保護者や地域のボ

  ランティアを活用して読み聞かせを行い、読書への関心を高める。

サ 学校の方針や教育活動の成果を保護者や地域の方々に発信し、学校評価(内部

  評価)の質的向上を図る。内部 評価や第三者評価を効果的に教育活動に反映さ

  せ、学校運営の改善に努める。

シ 地域協働学校として、児童の豊かな学びや健康な「心」と「体」、安心・安全等につい

  て共に考え、実践していく。ま た、スクール・コーディネーターや地域人材を積極的に

  活用して、教育活動を推進するとともに、家庭教育も協働で行う。




めざす児童像


〇きまりを守り、いろいろな場面で友達と仲よく協力する心優しい子ども

〇自分なりのめあてをもって、自ら心と体を鍛えていく子ども

〇自分なりのめあてをもって、自ら学び続けていく子ども

〇何事もあきらめず、最後まで一生懸命やり遂げようとする子ども


次のような教育活動を展開します!


学習に興味をもち主体的に学び、知識と知恵を身に付けられるようにします。


毎時間のめあてを明確にし、ふりかえりをしっかりと行って、次時に備えます。

子どもたちが自分の思いや考えをもち、広げ深めることで学ぶ力を高めます。

体験的・問題解決的な学習(主体的・対話的で深い学び)を充実させます。


「頭」「心」「体」をバランスよく育て、新宿の未来を担う子どもを育てます。


相手を思いやり、友達と協力しながら最後までやり遂げるよう励まします。

将来に夢や希望をもつことができるよう指導します。


教育の不易の部分である、礼儀やマナー、相手や集団を大切にできるようにします。


登校してから下校までのすべての時間を大切にします。

時と場に応じた話し方や行動、感謝の気持ちなどを意識できるようにします。

社会性、人としての基本的なことを身に付けさせます。


地域・保護者との協働、関係機関等との連携を通し、多くの人が関わって子どもを育てます。


大人も互いに関わり学び合い、協働する中で新たな発見をしていきましょう。

関わりが豊かなものになるよう、学校では皆様に広く発信することを心がけます。