15日木曜日に、5年生の研究授業がありました。5年生は、総合的な学習の時間に西落合にある「栄湯」という銭湯について探究をしています。昔は、家にお風呂がある家が少なかったので、まちの人たちは、銭湯に行っていました。私もそうでした。今は、家にお風呂がある家が増えてきたので、まちの銭湯は、少なくなっています。このような中、まちの銭湯を大切にしていきたいという思いをもち、5年生は、アイデアを出し合い、真剣に話合いをしていました。素晴らしかったです。
さて、今日は、「書き初め」と「道徳科」についてお話します。
まずは、「書き初め」についてです。1,2年生は鉛筆で、3年生以上は毛筆で書き初めをしました。私は、体育館で大きな半紙に、墨と筆で書き初めをしている姿を見に行きました。静かな体育館の中で、集中して字を書いている姿を見て、とても清々しい気持ちになりました。漢字、平仮名、片仮名を使って、考えを表したり、記録を残したり、相手に気持ちを伝えたりすることは、日本のすばらしい文化です。それを、受け継いでいるみなさんの姿を見て、うれしくなりました。
次は、「道徳科」についてです。道徳科は、クラスの人たちと話合ったり、考えを出し合ったりして、今までの自分を振り返り、考えを深める時間です。そして、「よし、これからも自信をもって生活しよう。」、「~さんの考えはすてきだな。自分もそうやってみよう。」など、よりよい自分になることを目指そうとする気持ちを育てる時間です。1足す1は、2のように、決まった答えは、ありません。いろいろな考えがあっていいのです。それを学ぶ時間です。24日の道徳授業地区公開講座では、道徳科の授業参観があります。自分の考えを伝え、グループやクラスの人の考えを聞くことで、自分はどうしたらよいと思うかを見付けてください。
(校長 清水 仁 - 2026年01月22日 15:22:00 - /)