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「学校だより」より

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ふくはうち!春はるはもうすぐです。

副ふく校長こうちょう 吉成よしなり 美紀みき

 毎まい日にち厳きびしい寒さむさが続つづいています。インフルエンザが猛もう威いを振ふるい近きん隣りんの学がっ校こうでは学がっ級きゅう閉へい鎖さとの情じょう報ほうが入はいってきていますが、本ほん校こうの子こ供どもたちは元げん気きいっぱい。持じ久きゅう走そう旬じゅん間かんが始はじまり休やすみ時じ間かんには薄うす着ぎで校こう庭ていに飛とび出だし、音おん楽がくに合あわせて自じ分ぶんのペースで走はしっています。1月がつ18日にちの全ぜん国こく学がっ級きゅう経けい営えい東とう京きょう大たい会かい、1月がつ26日にちの学がっ校こう公こう開かいには、たくさんの方かたにご来らい校こういただき励みとなる感かん想そうもいただきました。また、新しん宿じゅくギネス記き録ろく会かいでも、たくさんの保ほ護ご者しゃ、地ち域いきの皆みな様さまのご協きょう力りょくをいただきました。ご参さん観かん、ご協きょう力りょくいただいた皆みな様さまに感かん謝しゃ申もうし上あげます。
 2月がつ3日かは節せつ分ぶん、そして4日かには立りっ春しゅんです。立りっ春しゅんを過すぎても寒さむい日ひが続つづくことがありますが、春はるの到とう来らいを感かんじる季き節せつとなります。

「不苦者有知」

 節せつ分ぶんといえば、豆まめまきです。「不苦者有知」これは、茶さ道どうの言こと葉ばで「苦くと思おもわざる者ものは、知ちあり」と読よむそうですが、「ふくわうち」とも読よむそうです。苦くを苦くと知しらざる者もの、努ど力りょくを続つづけることができる者ものは、大たい成せいするという教おしえだそうです。持じ久きゅう走そうの取とり組くみでもそうですが、走はしり続つづけるのがつらくなっても、苦くるしくても続つづけて走はしっていくことで力ちからがついていきます。すぐに覚おぼえることができないかけ算ざん九く九くを日ひ々び努ど力りょくすることで計けい算さん力りょくを身みに付つけることができます。水すい泳えいやリコーダーなど、努ど力りょくを重かさねることで、できるようになっていくことがたくさんあります。子こ供どもたちはこの1年ねん間かん、いろいろなことを知しり、たくさんのことにチャレンジし日ひ々び努ど力りょくを重かさねてきました。たくさんのことを知しり、できることが増ふえました。「この1年ねんで、〇まる〇まるができるようになった!」と自じ信しんをもって言いえる子こがたくさんいると思おもっています。
 学がっ校こうの梅うめのつぼみがすこしずつ膨ふくらんできています。6年ねん生せいが自じ信しんをもって卒そつ業ぎょうしていく春はるももうすぐです。



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