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「学校だより」より

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これぞ『鶴つる巻まきらしさ』!

副ふく校こう長ちょう 久く保ぼ田た 恵え美み

五ご月がつになりました。「今きょ日うは何なんだかすてきなことがありそう!」と、期き待たいに胸むねふくらませ、登とう校こうして来くる子こ供どもたちの姿すがたが見みられます。見み事ごとなスタートダッシュを切きり、張はり切きっている子こ供どもたちですが、そろそろ疲つかれが見えてくる頃ころかも知しれません。ご家か庭ていでの様よう子すはいかがでしょうか。
校こう庭ていでは、黄き色いろい帽ぼう子しの一いち年ねん生せいが六ろく年ねん生せいと遊あそんでいます。「○○おにいちゃん」「○○おねえちゃん」とかわいい声こえで呼よばれ、六ろく年ねん生せいも嬉うれしそうにしています。
そんな光こう景けいを微ほほ笑えましく眺ながめていると、職しょく員いん室しつからこんな声こえが聞きこえてきました。「あそこで一いち輪りん車しゃ乗のっているの、○○ちゃん?」その先せん生せいは直すぐに窓まどを開ひらけ、「○○ちゃん、すごいね!乗のれるようになったんだね!」と声こえを掛かけていました。声こえを掛かけ、手てをたたいて喜よろこんでいるのは、この子こたちの担たん任にんではありません。
私わたしは、この光こう景けいこそが『鶴つる巻まきらしさ』だと思おもいました。鶴つる巻まき小しょうでは、子こ供どもたちに学がく年ねんの壁かべはありません。学がく年ねんが違ちがっても一いっ緒しょに遊あそび、一いっ緒しょに掃そう除じをします。また、私わたしたち教きょう職しょく員いんにとっても、「担たん任にんでない」ことは、子こ供どもたちと関かかわる上では何なんの遠えん慮りょにもなりません。どの先せん生せいも子こ供どもたち全ぜん員いんを指し導どうし、励はげまし、見み守まもっっています。
140名めいのつるっ子こたちに大おおきな声こえで伝つたえたいです。「先せん生せいたちは、いつもみんなで、きみを見みてるよ。自じ慢まんしたい時ときも、悲かなしくて聞きいてほしい時ときも、全ぜん部ぶの先せん生せいがきみの先せん生せいだよ」と。これは、保ほ護ご者しゃの皆みな様さまにも同おなじです。子こ供どもに関かんする心しん配ぱいな話わ題だいが多おおい昨さっ今こんですが、鶴つる巻まき小しょうでは教きょう職しょく員いん一いち丸がんとなって子こ供どもたちを見みて参まいります。何なにかありましたら、いつでも、誰だれにでもご相そう談だんください。
新しん学がっ期き、よいスタートを切ったつるっ子こたちが、元げん気きに登とう校こうし、充じゅう実じつ感かんをもって下げ校こうすることができるよう、全ぜん力りょくを尽つくします。
引ひき続つづきご協きょう力りょくのほどよろしくお願ねがいします。

2019年度5月



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