
令和7年度学校評価アンケート(保護者)の集計結果を掲載いたします。
ご協力ありがとうございました。
保護者向け 学校評価考察 校長 本間 基史
肯定的評価が8割を上回った項目は、12項目である。特に高かったのは、Q7の「地域の方々や保護者の協力、地域の伝統・文化を取り入れた教育活動を行っている」94.2%だった。生活科や総合的な学習の時間、社会科、家庭科、図書等、幅広い教科で地域の方や保護者のご協力をいただいている他、4年生の「内藤とうがらしプロジェクト」等、新宿の歴史に関わる学習を継続して行っていることが高評価につながったものと考えられる。次に高評価だったのはQ2の「体験活動を取り入れ、学習意欲を高めようとしている」92.8%である。新宿区や東京都が用意している活動以外にも、学校で申し込んだり、招聘したりした活動も多く、児童の世界が広がるように努めていることが評価されたと感じている。その次に高評価だったのは、Q15の「校舎をきれいにし、安全で気持ちの良い教育環境を整えている」92.4%だった。今後も高い評価を得られるように環境の整備に努めていく。
対して評価が低かったのは、Q24「家庭では宿題をはじめ、計画を立てて自ら勉強する習慣を身に付けている」63.9%である。昨年度より数値は高くなってはいるものの、他の項目と比べても一段低い。次に低い項目は、Q26「家庭でもタブレット端末を活用して宿題や課題に取り組んでいる。」73.3%である。
ドリル的な宿題をタブレットで出しているが、認知度が低い。その次がQ1「自分の課題や目標をもって学習に取り組み、振り返る力と自己評価する習慣を身に付けようとしている」76.1%である。3項目とも学習に関わっており、保護者の方が児童の学習に向かう姿勢にもの足りなさを感じていることが伺える。
宿題の出し方を含め、本校の課題として改善を図る。